一般社団法人ガールスカウト長野県連盟

ガールスカウトについて

 ガールスカウトは現在世界145の国や地域で、約1000万人の会員が活動している、少女と若い女性のための世界最大の社会教育団体です。「少女と若い女性が責任ある世界市民として、自ら考え、行動できる人となる」ことを目指して活動しています。お住まいの地域でも、いきいきと活動している少女たちの姿をご覧いただいたことがあるのではないでしょうか。

ガールスカウトの歴史

 子どもたちの幸せな人生をいつも一番先に考えていた、ロバート ベーデン-ポウエル(頭文字をとってB-Pと呼んでいます)によって、1908年にボーイスカウト運動が、英国で正式にはじまりました。 1909年に、B-Pがボーイスカウトの最初の大きな集まりを開いたときに、そこに女の子たちも来ていて、「ガールスカウト」として活動したいと願い出てきました。 B-Pは、男の子と女の子には、それぞれに合った活動のしかたがあって、女の子の活動は、女の人に任せたほうが良い、と考えました。そのため、妹のアグネスが、1910年にガールスカウト活動を引き受けました。その後、B-Pの妻オレブ ベーデン-ポウエルが引き継いで、ボーイスカウトとは、活動について同じ考え方を持っているけれど、団体としては別々に活動していくことになりました。 1920(大正9)年に日本でもはじまり日本連盟は1947年に愛知県支部は1956年に開設されて現在では日本全国で75,000人のガールスカウトが活動しています。

活動のポイント

自己啓発

ボランティアや野外料理、農業体験など、新しい自分の可能性を見つけるために、興味を持ったいろいろな活動に挑戦していきます。そこから、自分で考えて実行していく力を身につけます。

人との交わり

老人ホームを訪問していろいろな年代の人に話を聞いたり、外国のガールスカウトとの交流などを通して、さまざまな考え方や文化を知ります。そこからお互いを尊重し、一緒に活動する楽しさを見つけます。

自然と共に

キャンプやハイキング、植樹などの野外での活動を通して、生命や、自然の大切さを身近に感じます。また、その中で、自分はどうするべきか、考えて、見つけていきます。

部門構成